既に起票された伝票に対し、Tr-cd:FB08で反対仕訳を切ることができる。
わざわざFB01やFB50などで逆の仕訳を入力し伝票登録をする必要なく
FB08を使用し、反対仕訳を切りたい伝票を指定することで、自動で反対仕訳を作成し起票してくれる。
反対仕訳の対象となった元伝票、反対仕訳伝票それぞれのヘッダ情報に対になる伝票番号が設定される。
(元伝票には反対仕訳の伝票番号、反対仕訳伝票には元伝票番号)
既に起票された伝票に対し、Tr-cd:FB08で反対仕訳を切ることができる。
わざわざFB01やFB50などで逆の仕訳を入力し伝票登録をする必要なく
FB08を使用し、反対仕訳を切りたい伝票を指定することで、自動で反対仕訳を作成し起票してくれる。
反対仕訳の対象となった元伝票、反対仕訳伝票それぞれのヘッダ情報に対になる伝票番号が設定される。
(元伝票には反対仕訳の伝票番号、反対仕訳伝票には元伝票番号)