原価センタマスタのトランザクションは以下。
登録:KS01
変更:KS02
照会:KS03
例に違わず、01は登録、02は変更、03は照会・・・といった感じ。(もちろん当てはまらいトランザクションもあるが)
また、分析期間という形で、期間ごとに設定内容を区切ることが可能。
例)原価センタA
分析期間:2018/4/1~2019/4/30 は原価センタ名称が「平成部」
2019/5/1~9999/12/31は原価センタ名称が「令和部」
といった感じ。 もちろん名称だけでなく原価センタロック状態も期間で区切ることができる。